みどころ

2015年6月21日(日)。3年ぶりの『紙-1』開催が決定しました!!

ウェブのトップにも出場の方から頂いたプロフィールを載せてありますが、     あらためてこちらから、それぞれの方のご紹介をさせて頂きましょう!!

かなしきじゅんこさんは、

漫画雑誌『架空』(や以前はmixi)等に、気持ちを和らげてくれる
4コママンガを載せていました。
ご本人からプロフィールをもらった時に
「プロフィールの文面を色々考えてみましたが、自分はいわゆる

展示やイベント、何かに掲載された事もほぼなく・・
ブログやホームページもないので悩みました。」という、言葉が

添えられていましたが「原始時代の半田さん」(ちなみにトップの

プロフィール写真は粘土の半田さん)の様な独自の世界観を、

紙芝居でどう表現されるのか?!とても楽しみです。
ツイッターもぜひご覧下さい。ひとつひとつのつぶやきが

格言みたいです。(時々マンガも載っています)              ▲かなしきじゅんこさんツイッターより

サタン三本、

このイベントの主催者は三本 美春ですが、こちらはその変名。

ただ、元が無名なだけに、

性格付けの変化をアピールしても、

どれ程影響力があるのか定かではない。


人間性は最低。

おいしい事にしか手を出さない。

ただ、全面協力をあおいでいる、青林工藝舎さんに

媚びを売って、漫画界で優位な位置に立とうとしているので、

本気で紙芝居をやる事だけは間違いない。


「自己顕示欲は本能だから仕方ない!!」

                          

                               イラスト 三本 美春→

高橋宏幸さんは、

タイミングが合ったら、ずっと声をかけたかった方...

絵がいい!!大きい絵もすばらしいけれど、
マンガの中の1コマにもハッとさせられる事があります。
誰もやらない事にあえて挑み続ける様な作品群!!
でもその中にあってご本人はクールな所もある様な気がしてカッコイイ。
『アックス』(Vol,55、56)で描かれていた「チャーリーのトランペットの音」は感動的だし、
(Vol,73~75、78)「Hell's Cupid」も最高。お菊シリーズも好きだし...
ブログも映画や音楽等その造詣の深さ深さに驚かされます。


←『アックス』(青林工藝舎)Vol,97

「続 岡っ引きお菊」其の四(最終話)/高橋宏幸 より






中本繁さんは

今大会の、優勝候補の一人かもしれません。
長いロール状の紙を棒に巻きつけ回転させて、話を展開する
“くるくる紙芝居”友の会を主催しています。
友の会には有名な作家さんも数多く参加されていて、
そちらに1度も参加していない自分が出場をお願いするのも申し訳ない

と思ったのですが、快く引き受けて下さり、大変感謝しています。
お子さん達の前でもたくさん実演されていて、

紙芝居本来の楽しさを1番伝えてくれる方。
皆な見たら“くるくる紙芝居”をやりたくなるはず。  

(中本さんのマンガは竹熊健太郎さんのweb『電脳マヴォ』 でも読めます)   ▲なかもとしげるポストカードより

永野さんは...

説明したくない!!
ずっとファンで、第一地点!!というか...

何かのトップなんだけど、誰もそれをやってる人がいない!!というか...


前からライブとかTVを見せてもらっていて

とにかく何より、笑わせてもらっています!!
好きな方は(もう魅了されてるか)一気に魅了されるはず。


“紙芝居”という事でどんな事をされるのか!?も分かりません。
様々なジャンルの方に自由な表現をして頂けたら...という

イベントの願いに1番合っている方です。



イラスト/三本 美春

藤本和也さんは、

 

熱狂的なファンを持つ漫画家さんです。
自分ももちろん、センスの良いポップな絵なのに、

怖さがある、というか
相反する物が同居している

(かつ、切ない...)漫画に魅入られています。

 

←これは『マガジンNo,1』の付録、

“猟奇娘”(ステッカーシール)の

藤本和也さんのイラストですが、
こんな“猟奇王”のカヴァー(解釈)

誰も出来ない(こんなイラスト描きたい!)

 

今回は「(まずは自分が)楽しむ紙芝居を作ろうと思います!」

との事で、こちらも楽しみ!!

 

古郡加奈子さんは、

絵本や漫画等、幅広く活躍するアーティスト。
chojin club、画賊というグループでも活動しています。


“画賊”は最初、目白のブックギャラリー、ポポタムで

その存在を教えてもらいました。
様々な固定観念を無意味にしてくれる作品群、あふれるサービス精神!!

 

古郡さんも展覧会で“くノ一ウマ子”のシールや

どうやって遊ぶのか分からないカードを売っていました。


漫画は画賊の公式サイト等で売っている『漫画画賊2』でも読めます。
(当日会場での販売もあるかも!!)

 

 

▲「くノ一ウマ子」カードゲーム第2弾より(古郡加奈子)

松本慶祐さんは、

前回(2012年)「紙-1」

(『紙-1グランプリ・オープン』)の優勝者です。

実は、前回大会の優勝特典が、

「次回紙−1グランプリへの出場権」だったのですが、
3年たつうちにこちらがすっかり忘れてしまっていて、
(もちろんこちらも「いつかまた出て頂きたい」

とは思っていたのですが...)
ご本人の方から連絡して来て下さったのです!!


▲「ポンコツクエスト」松本 慶祐


大会のレベルが上がる。嬉しい。ありがたい。

 

ただ、松本さんは
『無差別級紙芝居』

http://www.musakami.com/
というイベントのエース級の方でもあるだけに、絶対まけられない、という思いもあります。


松本さん制作のアニメ「ヤイヤイ森のコミー」はニコニコ動画、YouTubeで、

「ポンコツクエスト」はこちら

http://www.vap.co.jp/ponque/

で見られます。



山田よしひろさんは、

2012年の「紙-1グランプリ・オープン」にも

参加してもらいました。
ブログを見ても、変わらぬアイドルへの

敬意と情熱が伝わって来ます。
それは「自分もお客さんを楽しませたい」

という思いとなって、紙芝居上演にも生きている!!

路上などでの積極的な紙芝居実演。その行動力を見習いたい!!

 

TBSラジオ・ライムスター宇多丸のウイークエンドシャッフル、

2代目しまおまほオーディション、“ファイナリスト”でもあります。


                                           ▲「ギロッポンチャンピオンカーニバル」

                                             2113.1.18六本木虎寅虎にて
                                             (トレードマークのスタイル?で)

ゲストの山崎春美さんは...

ご存知の様に、ライター、音楽、雑誌編集等...
多岐にわたり活躍されている方。

 

1976年『ロックマガジン』でライターデビュー。
前衛ロックバンド「ガセネタ」「タコ」で活動。

80年代の『宝島』で紹介されていた『タコ/1st』、『タコ/2nd』
の花輪和一さん、霜田恵美子さんそれぞれのジャケットの印象は強烈でした。

 

▲模写 三本美春

 

『天国注射の昼』等のイベントでも音楽シーンに刺激を与えました。

 

2011年に『タコ/1st』、『タコ/2nd』が共に初正式CD化。
『ちらかしっぱなし/ガセネタBOX(10CD)』、『ガセネタ:グレイティストヒッツ』も発売。
初期「タコ」の音源を集めた『甘ちゃん/タコBOX vol.1(4CD)』も
2012年、SUPER FUJI http://diskunion.net/diw/よりリリース。

 

これまでの執筆活動を自選された初の著書
『天國のをりものが:山崎春美著作集1976-2013』(河出書房新社)を2013年発売。
編集に携わっておられた、伝説の自販機雑誌『Jam』『HEAVEN』等の話も、

とても興味深かったです(必読!!)

 

また『アックス』(青林工藝舎)での1つの枠に収まらない連載にも注目が集まっています!!